3回目のユーザー車検

3回目のユーザー車検
2023年9月28日 木曜日先負
3回目でも手順がおぼろげなのでこのブログが役に立っている。
備忘録として以下記録。
持ち物は、クリップボード、判子(今回も使わなかったが一応)、ボールペン、クリアファイル、納税証明書、点検書類(自前)、自賠責(現在の物、新しいのは中島モータースで作る)、車検証、数日前に来る陸運局の予約確認メールのコピー、サービスマニュアル光軸調整のページコピー(今回は無調整で一発で合格)。
中島モータースに電話で空き状況を確認し、陸運局のネット予約から希望の日にちを予約。
なるべくトラブル(光軸不合格)に備えてAMが良い。
中島モータースにも光軸調整予約(ブログからメール。前回のデータがあるので車検証のコピーは不要との事)。
調整の他に自賠責も取り扱っているので、その場で面倒な必要な書類一式も作ってくれた。
次も絶対ココで!と書きたい所だが、体力が厳しいので一年以内に廃業するとの事。次は無いと言われた。( ;  ; )
費用は、自賠責、光軸調整含めて今回は9760円(前回は10770円)。
無調整だったからか前回より安い。

以下、前回同様。
1.B棟で印紙を買い、作ってもらった書類に貼ってもらう。
向こうで貼ってくれる。
2.となりのA棟(AM8:45から受付開始)で書類一式を出して申し込む。
今回ラウンド3(午後)だったが、空いていたので入って良いとの事。順番はあまり関係無い様だ。
3.書類をもらって一番左端バイクレーンへ。車は列になっているが、その横をスルーしてバイクレーンへ行く。
4.少し前に暖機運転をしてエンジンを温めておく(排気ガステストに備えて)。
停止した状態で、ハンドルロック、ブレーキ、ウィンカー、サイレンサー(改造)など見た目で、音量はパス、キンコンカンコンの打刻テストもなし。全て前回同様。
次に、前に進んで排気ガステスト。
ブレーキテスト、スピードテスト。R1は後輪で測定。TRC(トラクションコントロール)エンジンのエラーがやはり出た!意図としないタイヤの回転などに拠る物だと思う。検査レーンから少し走ったら消えた。
全て合格すると検査レーン出口真ん中にある3番の小屋に提出し、チェックした書類を再びB棟に提出すれば終わり。

相変わらず緊張したが前回よりはスムースに出来たと思う。
費用は中島モータース9760円+印紙代5600=合計15360円。浮いたお金でタイヤ交換をしたいと前回も言ってたが、そろそろヤバい。
車検前の走行距離は、10800キロ。前回から200キロしか乗ってない(~_~;)
もっと楽しまないとね(((o(*゚▽゚*)o)))♡
次回もユーザー車検行きたいが、中島モータースは廃業らしくどうなることやら…



yzf-r1-2012's Ownd

YAMAHA ヤマハ YZF−R1 2012年式に乗るじいさんの日記(バイクブログ)。

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